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企業情報

ごあいさつ

中井社長と渡辺副社長
左:代表取締役社長 中井章文 右:取締役副社長 CTO 渡辺政彦

キャッツ株式会社は、最先端でユニークなテクノロジーにチャレンジし、顧客の未来における「ならでは」のブレイクスルーに貢献したい、ものづくりが大好きなエンジニア集団です。

これまで、製造・エンジニアリング業界に必要なソフトウェア業務を効率化・高度化するためのコンピュータを活用したツール(CASE)を自社プロダクトとして開発してきました。そのプロダクト群が"ZIPC"です。その開発を通じてノウハウをストックしてきた当社エンジニアが顧客企業の業務課題の解決検討に加わり、CASEツールを活用してお客様個別の業務課題を最善に解決していくソリューション展開をご支援してきました。具体的には、マイコンへの組込み開発・試験、メーカー生産品の先行開発工程におけるモデルベース開発業務が主になります。

そういう歴史の中、オートモーティブ業界から、コネクティッド・自動運転・共用/サービス・電動化の頭文字それぞれを繋げたC-A-S-Eに関係する取引が増えてきております。この要件に的確に応えるべく、2018年4月から、株式会社NTTデータの子会社となり、NTTデータグループのオートモーティブ事業展開における次世代ソリューションの推進を強化していくことになりました。あわせて、株式会社ネクスティエレクトロニクスの資本・人材参画も加わり、豊田通商グループにおけるカーエレクトロニクスバリューチェーンを活かした展開をできるようにしました。

そういう背景を踏まえて設立した社内研究組織CALが、次世代のオートモーティブテクノロジーの研究開発をし、当社から提供するソリューションwithプロダクトを、次世代オートモーティブ社会に役立つ技芸レベルにまで高めていくことで、これからも顧客の皆様に信頼されるデジタルパートナーとして機能できる企業にして参ります。

代表取締役社長 中井章文

今までの30年間、半導体というテクノロジーにより、たくさんの身近な製品が電子化しました。半導体は進化し、その進化に伴い組込みソフトウェアの規模も巨大化しました。DVDレコーダの組込みソフトソフトウェアは100万行、携帯電話は500万行を超えるソースコードの規模になりました。そこで、私たち、キャッツ株式会社は、組込みソフトウェアのQCD(品質、コスト、納期)を向上させるべく、1988年に世界で初めて「拡張階層化状態遷移表」を設計手法としたCASE(Computer Aided Software Engineering)ツール"ZIPC"を発明、製品化しました。お陰様で、多くのお客様から高い評価を頂いています。

さて、これからの30年間はどうなるのでしょうか?たくさんの身の回りの製品にAI(人工知能)が搭載されると予測します。AIは半導体やソフトウェアとして実装されます。完全自動運転のためにはソースコードが3億行になると予測されています。これからの30年間、データ駆動型AI(深層学習)と知識駆動型AI(ルール/オントロジー)とのハイブリッドAIをCAL(CATS Advanced/AI/AUTOMOTIVE Laboratory)で研究開発していきます。

取締役副社長 CTO 渡辺政彦
博士(工学)

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