産学合同チームでの出場ということで、活動前には、社会人と学生との間での意識の統一がどこまでできるかを危惧していました。
活動が開始した当初は、危惧したとおり、この意識の統一というものがなかなかできず、学生との考え方のギャップというものに直面しました。
しかし、活動を続けていくなかで、侃々諤々、丁丁発止と意見の交換を重ねることによって、自分が学生のころを思い出しながら、考えを尊重するように意識を変え、また、学生は社会というものに対しての強い意識を持ち始めるに至り、互いの考え方を歩み寄らせることでギャップを解消し、意識の統一を図ることが可能となりました。
いろいろな過程を経て迎えた大会当日は、賞を獲得することはできませんでしたが、それを差し引いても充実した、とても楽しいものとなりました。
学生にとって、社会に出る前に擬似的な業務を行うことができ、また、自分にとっても学ぶところが多くあり、お互いにとって貴重な経験となりました。
2004年度のロボコン出場結果
http://www.zipc.com/event/robocon/etrobo_2004.html#20040416-01 |