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お知らせ
2005/11/24
情報技術開発株式会社との戦略的業務提携について
(資本提携を含む包括的業務提携を締結)
当社は今般事業拡大を図るために情報技術開発株式会社(概要下記、以下TDI)、と資本提携を含む包括的な業務提携を結ぶことになりました。
今回の業務提携で当社はTDIのこれまでの長年にわたる受託開発で培った多種多様な情報システムの技術やサービスを基盤とした幅広い顧客チャンネルと高度なテクノロジーを活用し、当社の保有するエンベデッド分野におけるツールおよびコンサルタンティングスキルの一層の展開を図り付加価値の高いビジネスモデルを構築する計画です。
具体的には、当社のコア技術をベースに共同して製品開発を行う他、デジタル家電・自動車業界への組み込み分野での開発ツール製品の販売力、受託案件の受注力の一層の強化を共に図って行く方針です。
【情報技術開発株式会社について】
会社名: 情報技術開発株式会社
代表者名: 代表取締役社長 竹田 征郎
本社所在地: 東京都新宿区西新宿六丁目8番1号 住友不動産新宿オークタワー
事業内容: ソフトウェア開発,情報処理サービス,
        エンベデッド・ユビキタス/半導体関連,ソフトウェア商品等の開発・販売
URL: http://www.tdi.co.jp
TDIは、多種多様な情報システムの構築やサービスに携わり、顧客ニーズに的確に対応することで市場から高い信頼を得ています。 汎用大型系、オープン系、Web系のシステム開発、システム管理運営、モバイル・マルチメディア機器向け組み込みソフトウェアの開発、半導体製品に関する設計・評価・解析等の分野で長年の業務経験と蓄積した技術を駆使し、事業を着実に拡大してきました。 最近では、顔認証を核としたセキュリティ・ソリューション分野に力を入れています。
2005/11/14
キャッツ「ZIPC」と日本ノーベル「Quality Commander」連携販売で合意
−モデル(ZIPC)と実機(Quality Commander)の試験仕様書共通化でテストの質と効率をUP!−
キャッツ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:上島 康男)と日本ノーベル株式会社(本社:東京都北区、代表取締役社長:毛塚 幹雄)は、組込み向けCASEツール「ZIPC」と自動テストシステム「Quality Commander」のツール連携と販売体制について協業していくことで合意した。

組込みシステム開発の現場では、巨大化、複雑化が進むソフトウェア開発に反比例して、高品質なものを如何にビジネスチャンスを逃さず市場に投入できるかを求められている。
  しかし、製品のリリースを優先するあまり、テストが不十分な状態での市場投入が行われ市場での不具合報告が相次ぎ、製品の売れ行きへの影響だけに留まらず、メーカーのブランドイメージ低下にまで及ぶケースも少なくない。

 キャッツ株式会社が1990年に発表した「ZIPC」は、国産初のCASEツールとして、デジタル家電や携帯電話、制御システムなどの開発ツールとしての評価を高め、組込みシステム開発用CASEツール分野で1998年以来7年連続の国内シェア首位(電子情報技術産業協会(JEITA)調べ)を続けている。発売以来、700部署以上、1,500ライセンス以上の販売実績がある。
  ZIPCの特長は、プログラムの「事象」「状態」「処理」をモレヌケ無く設計することができる「拡張階層化状態遷移表 (EHSTM:Extended Hierarchy State Transition Matrix) 」を用いて、3次元的なモデリングからモデル・シミュレーション、コード自動生成等を行える。

 日本ノーベルが2004年に発表した「Quality Commander」は、従来人手で行っていた携帯電話・カーナビ・カーオーディオ・タッチパネルなどの組込み機器のテストを自動で行うシステムである。
  Quality Commanderの特長は、評価対象の操作方法毎にロボットアームの形状を揃えており、テストシナリオに従ってロボットアームが人に代わって組込み機器を操作し、テストの実行から結果判断までを自動的に行える。

今回のツール連携は、ZIPC上で「モデルベーステスト(シミュレーション)」を行ったテストパターンを「Quality Commander」用のテストシナリオ形式に自動生成させる機能を追加した。
すでに、テストシナリオの連携を完了させていたキャッツのHMI仕様設計ツール「Drawrial」に続いて「ZIPC」も連携したことにより、「モデルベーステスト」でモデルが正しく動作すると判断されたテストシナリオを「実機ベース自動テスト」にも共通で使用することで、HMIと制御の実機でのテストシナリオの自動生成が実現され、テストの「質」と「効率」を飛躍的に向上させるものである。

これらのツール連携機能は、パシフィコ横浜で2005年11月16日(水)〜18日(金)まで開催される「Embedded Technology 2005(組込み総合技術展)」にて両社のブースで展示される。


※ 「Drawrial」とは
キャッツが2002年に発表したHMI仕様設計ツール。
画面遷移図を作成してすぐに動作確認ができる「レビュー機能」や、設計部品を共通化して設計情報を一元管理できる機能、グループ開発に対応した機能等で、画面数、複雑さが急激に増加して来た組込みシステムのHMIを効率よく簡単に設計できる。
発売以来、500ライセンス以上の販売実績があり、開発期間の30%〜50%短縮、開発要員の70%削減といった事例がある。


【お問い合わせ先】
キャッツ株式会社
ソフトウェア事業部 営業部 吉川 龍虎
http://www.zipc.com
神奈川県横浜市港北区新横浜2-11-5 川浅ビル
電話:045(473)2816、FAX:045(473)2673
E-mail:info@zipc.com

日本ノーベル株式会社
アドバンスト・クオリティ事業部 杉山 陽一
http://a-qual.com
東京都北区王子2-30-2
電話:03(3927)8801、FAX:03(3927)8802
E-mail:a-qual@jnovel.co.jp

※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

2005/11/11
キャッツ、日本テレロジック社と再販店契約を締結
−組込み開発には「設計書とソースコードの整合性」を保証するCASE導入と 「要件からテスト結果までのトレーサビリティ」を保証する要件管理が重要−
キャッツ株式会社(社長・上島康男、横浜市港北区)は11日、要件管理ツールのリーディングカンパニーである日本テレロジック社と再販店契約を締結し、要件管理ツール「Telelogic DOORS®」、構成管理ツール「Telelogic SYNERGY™」、UML/SDLモデリング/テストツール「Telelogic TAU®」を販売することを発表した。

組込み開発では、既存製品の機能を流用することで、システムの膨大化、及び、開発サイクルの短期化に対応している。この既存製品の機能を流用する場合には、設計書、ソースコードなどの成果物があることが大前提であるが、ソースコードの修正が設計書に反映されていないなどの問題が発生することがある。

キャッツは1990年に発表したCASEツール「ZIPC」によって、設計書(状態遷移表)とソースコードの整合性を保証してきた。

今後は、構成管理ツール、要件管理ツールの販売だけではなく、構成・要件管理ツールを利用することで開発プロセスを自動化し、生産性/品質向上と開発者の負担削減を両立させるソリューションサービスを提供していく。


『組込開発において、要求機能と納期を両立させることは大変難しくなっております。CASEツールは、品質と生産性の向上を行うことができます。また、要件管理ツールは、品質の向上と不具合など変更発生時の対応工数を削減することができます。CASEツールと要件管理ツールの相乗効果が、組込開発の品質工場、及び、開発期間削減において、多大な影響を与えることを確信しております。』

キャッツ株式会社
取締役副社長
渡辺 政彦


『組込み分野において、豊富な経験と実績を持つキャッツ株式会社様とパートナー契約が締結できましたことを、大変喜ばしく思います。要件管理ツールを始めとする弊社製品が加わったキャッツ株式会社様のソリューションは、組込み開発における効率化および品質の向上というお客様のご要望に確実に応えるものであると考えております。』

日本テレロジック株式会社
代表取締役社長
粟倉 豊氏

【製品紹介】

ZIPC
国産初のCASEツール。状態遷移表ベースでシミュレーション、コード生成を実行でき、MDA(Model Driven Architecture)にも対応している。組込みシステム開発用CASEツール分野で1998年以来7年連続の国内シェア首位(電子情報技術産業協会(JEITA)調べ)。

Telelogic DOORS®
要件管理ツールのデファクトスタンダード。トレーサビリティ設定が容易なこと、ドキュメントを縦に並べた影響分析表が特徴。

Telelogic SYNERGY™
高機能構成管理ツール。タスク(作業者個人の作業依頼)ベースであり、タスクを完了することで作業中に修正したファイルが自動的にチェックイン(登録)される。

Telelogic TAU®
UML2.0開発環境、SDL/TTCN開発環境、静的解析ツール、テストカバレージ測定ツールで構成される。


【お問い合わせ先】
キャッツ株式会社
ソフトウェア事業部 営業部 吉川 龍虎
神奈川県横浜市港北区新横浜2-11-5 川浅ビル
電話:045(473)2816、FAX:045(473)2673
E-mail:info@zipc.com

2005/11/01
キャッツとENCIRQが組込みソフトウェア生産性向上に向け協業
−CASEツール「ZIPC」と組込みデータ管理製品「ENCIRQ DFF」を連携−
キャッツ株式会社(社長・上島康男、横浜市港北区)と米ENCIRQ Corporation(社長兼CEO・マーク・ボーゲル、本社・米カリフォルニア州バーリンガム、日本法人:エンサーク株式会社 (本社:・品川区東五反田、社長・湯本 公、以下エンサーク))は1日、組込みソフトウェア開発の効率化を推進するために世界的に協業を進めていくことを発表しました。

キャッツとエンサークは、キャッツの主力製品である組込みシステム向けCASEツール「ZIPC」とエンサークの組込みデータ管理フレームワーク「ENCIRQ® Data Foundation™ Framework (以下、ENCIRQ DFF)」を連携させます。キャッツはENCIRQ DFFの販売を年内開始するほか、システム・インテグレーション・サービスで利用する組込みデータ管理フレームワークとしてもENCIRQ DFFを採用します。ENCIRQ Corporationは、ENECIRQ DFFとZIPCと組み合わせて欧米での販売を支援します。

ENCIRQ DFFは、組込み機器開発時のデータ管理を簡素化し、開発コストと複雑性を軽減するツールと実行ライブラリー群です。同フレームワークを使用すると、SQL(Structured Query Language)ベースの言語でデータ管理ロジックを記述することができます。このため、インテリジェントで信頼性が高く、高性能なデバイスをRTOS(リアルタイムOS)やCPUなど最終プラットフォームに制約されずに容易に開発できます。

国産初のCASEツールであるZIPCは、デジタル家電や携帯電話、制御システムなどの開発ツールとしての評価を高め、組込みシステム開発用CASEツール分野で1998年以来6年連続の国内シェア首位(電子情報技術産業協会(JEITA)調べ)を続けています。STM(State Transition Matrix 状態遷移表) をベースとしたZIPCでは、組込み製品の基本設計からシミュレーション、実装、実機試験までの統合開発が行えます。

ENCIRQ DFFは、テーブル操作を記述したSQLからC言語のソース・コードを生成し、ユーザーが作成したアプケーションとリンクするデータ管理プログラムを生成する製品です。ZIPCは、複雑な状態遷移表を記述してC言語のアプリケーションを生成する機能を特徴の一つとしています。このため、ENCIRQ Corporationは、組込みソフトの生産性向上につながる製品コンセプトの近い日本製開発ツールとして、ZIPCを高く評価していました。

ZIPCは、従来データのアクセス処理プロセスに、自社開発のツールを使用してきましたが、ENCIRQ DFFを組み合わせることで、開発期間とコストを低減し、信頼性と再利用性がより向上することを確認しました。また、ZIPCとENCIRQ DFFの連携により、イベントと状態の組み合わせが明確化し、アクセス処理のタイミングをより正確に設計することが可能になりました。実証実験では、開発期間が大幅に削減されます。チップ実装の前段階で、ZIPCのシミュレータ機能を利用するとデータのアクセス処理の可否を動作確認できるため、ENCIRQ DFF単独で利用するよりも、実機でのデバッグ期間を短縮できます。

○お問合せ先
キャッツ株式会社
ソフトウェア事業部  吉川
横浜市港北区新横浜2-11-5
TEL:045(473)2816
http://www.zipc.com/

エンサーク株式会社
マーケティング  木村
東京都品川区東五反田 1-7-11 AIOS五反田アネックス 404号
TEL: 03-5420-7166
info@encirq.co.jp
http://www.encirq.co.jp/

2005/10/17
キャッツ、UMLモデリングツール「Enterprise Architect」に対応した組込み向けCASEツール
「ZIPC++」の販売を開始ソフトウェアの再利用とモレヌケの無い設計を実現!
キャッツ株式会社(神奈川県横浜市:代表取締役社長上島康男、以下:キャッツ)は、スパークスシステムズジャパン株式会社(神奈川県川崎市:代表取締役河野岳史、以下:スパークス)が販売するUMLモデリングツール「Enterprise Architect」と連携する組み込み向けCASEツール「ZIPC++」を本日より販売開始することを発表した。

キャッツとスパークスは「ZIPC++」と「Enterprise Architect」を連携させる新製品の販売および販売促進を共同で推進することで合意し、「ZIPC++」ユーザーは、低価格でありながら高機能なUMLモデリングツールを利用することができるようになると共に、「Enterprise Architect」ユーザーは、「ZIPC++」を導入することにより組込みソフトウェアの開発を更に効率的に行えるようになります。

「ZIPC++」はオブジェクト指向による組込み向けCASEツールとして、2005年4月にリリースされました。本製品はUMLモデリングツールと連携を行なうことにより、「分析−設計−実装−試験」という一連の開発作業を行うことができるオブジェクト指向による統合開発環境を提供できます。

また「ZIPC++」ならではのモデリングとして「状態遷移表」を採用しており、UMLと併用することにより、ソフトウェアの再利用が向上し、組込みシステムにはあってはならない処理の「モレヌケ」による致命的な不具合を未然に防止することができるようになります。

更に、分析・設計されたモデル情報から実装レベルの「C++ソースコード」を自動生成します。また、生成されたコードからは、PC上でモデルベースの試験をシームレスに実施することができ、本機能により、まだ実機の無い段階であっても実践的な検証を行うことができます。

「Enterprise Architect」に対応した「ZIPC++」は、10月31日より順次出荷してまいります。製品はキャッツから直接購入できるほか、スパークスおよび提携代理店から購入することができます。製品のサポートは、基本的にキャッツが行います。

なお、スパークスが「ZIPC++」を販売することにより、既存の「Enterprise Architect」のユーザー向けおよび新規のユーザーに対して便利に購入することができるようになります。

共同での販売促進活動の一環として、11月16日から18日までパシフィコ横浜にて開催される「組み込み総合技術展(ET2005)」のキャッツのブースにおいて製品のデモンストレーションを行うほか、11月17日にスパークスが開催する「Enterprise Architectユーザーズフォーラム2005」においても、製品の紹介を行います。

○製品の概要

キャッツが販売する「ZIPC++」は、組み込み向けCASEツールとして数多くの機能と実績を持つ「ZIPC」と、全世界に利用されているオブジェクト指向の表記法であるUML(Unified Modeling Language:統一モデリング言語)を組み合わせた製品として2005年4月に発売開始され、国産ツールならではの信頼とソリューションを提供しています。

スパークスが販売する高機能・低価格のUMLモデリングツール「Enterprise Architect」は、既に日本国内において約11,000本・全世界では約60,000本を越えるソフトウェア開発者に利用されています。「Enterprise Architect」を利用しているソフトウェア開発者の多くが、組み込み分野での設計開発を行っています。

○「UML」とは

「UML(Unified Modeling Language:統一モデリング言語)」とは、全世界共通の設計のための図の表記法です。コンピュータソフトウェアの開発段階におけるさまざまな設計について、統一された表記法で書かれた図を利用することで、より正確で簡潔な設計を行うことができるようになります。また、この表記法は全世界で共通なので、海外のソフトウェア開発者と連携して開発を行う場合でも文章よりも誤解なく相手に設計内容を伝えることができるようになります。最近では、このUMLの汎用性を利用し、業務内容の分析や改善をおこなう「ビジネスモデリング」など、ソフトウェアの設計の範囲にとどまらず、幅広くUMLが利用されています。

○「Enterprise Architect」製品概要

最新版の「Enterprise Architect 5.0」は、UMLの最新仕様であるUML2.0に対応した\UMLモデリングが可能なUMLのモデリングツールです。以前はUMLモデリングツールは非常に高価であり、多くのソフトウェア開発者にとっては利用しづらい状況にありました。

スパークスでは、低価格かつ高機能なUMLモデリングツール「EnterpriseArchitect」を提供することで、多くのソフトウェア設計者にとって最新の仕様であるUML2.0を含めたUMLの設計開発がより身近にすることができたと考えております。

本製品の現行版バージョン5.0は、既に個人ユーザーや少人数での企業内開発から大企業における開発まで幅広く利用されています。世界各国では2005年9月末現在で約60,000人のユーザーに利用されております。日本では2003年4月1日の発売開始から2005年9月末までの累計販売本数は約11,000本となっており、その費用対効果の高さについては多くのお客様の支持と高い評価を得ております。
2006年4月末までに累計14,000本の販売を見込んでおります。

【お問い合わせ先】

○キャッツ株式会社

http://www.zipc.com/

1973年11月創立。組込み向けCASE ツールの開発、販売及びカスタマイズおよび各種 CASE ツールの導入コンサルティング業務・セミナなどを中心に行う。主力製品の「ZIPC」は組込みシステム開発で使用されているCASE ツールの国内1位を獲得し続けている。
(社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)の調査による)

【お問い合わせ窓口】
ソフトウェア事業部営業部吉川龍虎
横浜市港北区新横浜2-11-5 川浅ビル
TEL: 045-473-2816
E-mail: info@zipc.com

○スパークスシステムズジャパン株式会社

http://www.sparxsystems.co.jp/

2003年5月設立。UMLモデリングツール「Enterprise Architect」の販売及びサポートを中心に行う。Enterprise Architect日本語版は2006年4月末までに累計14,000本を販売する見込みとなっている。

【お問い合わせ窓口】
広報担当河野(コウノ)
神奈川県川崎市中原区中丸子571 渡辺ビル2階
TEL: 044-431-1031
E-mail:info@sparxsystems.co.jp

------ZIPC++に関する詳細情報------

http://www.zipc.com/product/zipcpp/index.html

------Enterprise Architectに関する詳細情報------

http://www.sparxsystems.jp/

本広報資料はご自由にご転送・ご引用下さい。

このニュースリリースは、キャッツとスパークスシステムズジャパンの両社より配信しています。もし重複してお届けしておりましたら、失礼の段ご容赦下さい。

2005/09/09
キャッツと豊通エレクトロニクスが、国内デファクトCASEツール「ZIPC」の
海外販売展開で協力関係を発表
キャッツ株式会社(社長・上島康男、横浜市港北区)は、株式会社豊通エレクトロニクス(社長・松平惣一郎、愛知県名古屋市)と、主力製品である、組込みシステム開発支援CASEツール「ZIPC」の海外への販売展開、自動車及び電装品メーカー向け販売を目的に、代理店販売契約の締結を前提とした協力関係を構築することを発表した。

株式会社豊通エレクトロニクスは、自動車への半導体・電子デバイス、ソフトウェアの搭載量増加に伴い、取扱商品をカーエレクトロニクスに特化し、自動車及び電装品メーカーに、より専門的な提案を行っていくことを目的とし、豊田通商株式会社から2003年4月に独立した会社である。
「半導体」「組込みソフトウェア」「開発ツール」「コンテンツ」を4本柱とした「カーエレクトロニクスをリードするハイブリッド・カンパニー」を目指している。
また、2004年9月に設立されたJASPAR(Japan Automotive Software Platform and Architecture)の幹事会員として運営に携わっており、車載基盤ソフトウェアの標準化や車内ネットワークの仕様共通化、国際標準化団体への技術的貢献に寄与している。

キャッツ株式会社は、JASPARの正会員として参画しており、1990年に発表した「ZIPC」は、国産初のCASEツールとして、デジタル家電や携帯電話、制御システムなどの開発ツールとしての評価を高め、組込みシステム開発用CASEツール分野で1998年以来7年連続の国内シェア首位(電子情報技術産業協会(JEITA)調べ)を続けている。
ZIPCの特長は、プログラムの「事象」「状態」「処理」をモレヌケ無く設計することができる「拡張階層化状態遷移表 (EHSTM:Extended Hierarchy State Transition Matrix) 」を用いて、3次元的なモデリングからモデル・シミュレーション、コード自動生成等を行うことが可能ある。

近年の自動車における要求分析や設計では、従来からの自動車の機能である「走る・曲がる・止まる」だけでなく、安全性、確実性、環境対策、マルチメディア等の様々な機能を実現させるために、ECU(Electric Control Unit)と呼ばれる、機能毎に分かれる多くの部品から構成されており、それらの複雑な関係をソフトウェアで制御する必要がある。

ZIPCは、この様な複数ECU間の複雑な関係を制御するソフトウェアを合理的に、効率よく、分析・設計するのに適しており、国内外の自動車及び電装品メーカーにとって今後、必需品となるツールである。

『自動車開発において、ますます膨大化/複雑化する搭載ソフトウェア開発の効率化、品質確保の鍵は、より良い開発環境を整備することにあると考えております。
今回の協力関係は、ソフトウェア工学に裏付けされた有効な技術と、それに基づいた開発環境、CASEツールをより広く、世界に向けて発信できることと確信しております。』

キャッツ株式会社
代表取締役社長
上島 康男

『純国産のCASEツールであるZIPCを弊社海外ネットワーク、販売力を最大限に駆使し、世界へ展開することで、当社開発ツールビジネスの拡充を図っていく所存です。』

株式会社豊通エレクトロニクス
代表取締役社長 
松平 惣一郎 氏

【お問い合わせ先】
キャッツ株式会社
ソフトウェア事業部 営業部 吉川 龍虎
神奈川県横浜市港北区新横浜2-11-5 川浅ビル
電話:045(473)2816、FAX:045(473)2673
E-mail:info@zipc.com

株式会社豊通エレクトロニクス
香野 孝通 
愛知県名古屋市中村区名駅4-9-8 センチュリー豊田ビル
電話:052(584)8708、FAX:052(584)8728
E-mail:KONO_TAKAMICHI@tte.toyotsu.net

2005/09/08
キャッツとCDAJは、形式手法をベースとした
組込み制御向け製品SCADE Driveを再販する事で合意!
キャッツ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:上島康男、以下:キャッツ)と、シーディー・アダプコ・ジャパン(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:徐錦胃、以下:CDAJ)は、形式手法をベースとした組込み制御ソフトウェア開発支援ツール「SCADE Drive(スケイド ドライブ)」をキャッツが再販することで合意した旨、本日発表いたしました。
キャッツとCDAJは、形式手法/検証をベースとしたツールソリューションを構築することで、高い信頼性が要求される組込みソフトウェア開発を支援し、貢献して参ります。

組込み分野での品質確保は最重要課題ですが、近年、製品の大規模化、短納期化、複雑化に伴い、品質が十分に確保されないまま、製品が市場に投入され、問題を引き起こすことも少なくありません。この問題の解決策の1つとして、仕様をシミュレーション可能なモデルで表現するモデルベース開発手法が、ソフトウェアライフサイクルとして浸透し始めています。モデルベース開発手法の特徴は、各工程内でモデルのシミュレーションによる検証と修正の繰返しループを実現している点です。しかし、現在のモデルベース開発でも品質をテストに依存する比率が高く、大規模なモデルになると、テストケース作成、実施、解析に多大な工数をかけているのが実情です。
これに対して形式手法/検証では、モデルを形式仕様言語で厳密に記述し、数学的に検証します。この形式仕様言語を活用するには、従来、専門性の高いスキルが必要でしたが、キャッツとCDAJは、形式仕様言語を意識することなく直感的にモデルを記述できる開発支援ツールを提供いたします。

★ZIPC&SCADE Driveツールソリューション検討開始!

キャッツの主力製品であるZIPCは、モデルベース開発支援ツールとして、デジタル家電や携帯電話、制御システムなどの組込み分野で、高い評価と実績を有しています。また、ZIPC が採用する状態遷移表は、組込みシステムをモレヌケ無くモデリングすることができる表記として、高い評価を得ています。またSCADE Driveは、安全性を重要視する分野で、形式手法のモデルベース開発支援ツールとして評価されています。

キャッツとCDAJは、この状態遷移表とSCADE Drive が採用するセーフステートマシン(SSM)との相互連携の検討を開始いたしました。
以上-

お問い合わせ先
キャッツ株式会社 ソフトウェア事業部
神奈川県横浜市港北区新横浜2-11-5 川浅ビル
電話:045(473)2816、FAX:045(473)2673
E-mail:info@zipc.com

2005/09/06
セイコーエプソン
キャッツのCASEツール「ZIPC」をプリンタ設計に導入
―不具合発生件数が1/10に激減へ−
キャッツ株式会社(社長・上島康男、横浜市港北区)は、セイコーエプソン株式会社(本社:長野県諏訪市、社長:花岡清二)が、組み込みシステム向け開発支援用CASE(Computer Aided Software Environment:ソフトウェア開発プロセス自動化)ツール「ZIPC」をプリンタ開発用に導入し、実機搭載後の不具合率が約1割になるなどの大きな成果をあげたことを発表しました。

セイコーエプソンは、主力商品であるプリンタやプロジェクタの設計効率化を実現するため、実機のない(実機レス)段階で製品の検証を行うための技術確立を推進してきました。その一つである仮想メカシミュレーションは、実機での動作確認前にPC上の仮想のメカ体を用いてソフトウェアを検証するための技術です。開発期間の短縮が可能となる仮想メカシミュレーション技術確立に向け、事前にソフトの作り込みが行えるCASEツールをはじめ、多様な汎用組込みアプリケーションの検討を行ってきました。

セイコーエプソンは、この中から仮想メカと接続する仕組みや動的シミュレーション機能を持つZIPCの導入を決定し、第一弾として北米の銀行向けプリンタ設計の一部へ適用しました。適用対象となるタスクは、他のタスクから発行される様々なイベントに対してメカの状態を管理し、メカ制御タスクにイベントを発行するといった制御の中枢となる部分となります。

セイコーエプソンでは、要求仕様書をもとにZIPCを利用して状態遷移表を作成しています。これを用いて仕様書の「もれ」「ぬけ」「矛盾」を発見し全体の整合性を高める作業を行うとともに、動的シミュレーションにより実機レスで動作検証を実施し、自動コード生成機能を利用したコード生成を行っています。状態遷移表をファーム仕様書兼コード生成用の設計書として後工程まで利用することで仕様書とコードの一元化を達成しました。仕様変更が発生した場合も状態遷移表レベルで変更し、自動的にコードを生成することで作業効率が大きく向上しました。実機搭載後の不具合件数で比較すると前機種の約10分の1以下という大きな成果が上がっています。

セイコーエプソンの事例は、来る9月9日(金)に新横浜プリンスホテルにて開催する第11回「ZIPCユーザーズカンファレス」の事例発表において詳細が紹介されます。キャッツは、品質向上や短期間での多機種対応、価格対応力の強化などに繋がる「ZIPC」をはじめ、全ての自社ツールが組み込みシステム開発においてもたらす効果について、事例を含めて同カンファレスにて説明します。

※「ZIPCユーザーズカンファレンス」の詳細は以下をご覧ください。http://www.zipc.com/users_conference/index.html
以上-
お問い合わせ先
キャッツ株式会社 ソフトウェア事業部 吉川 龍虎
電話:045(473)2816、FAX:045(473)2673

< リリース掲載サイト>
・NikkeiNet
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=106662&lindID=1
2005/07/29
キャッツ、「ZIPC++」と連携するUMLエディタに
安価で使い勝手のよい「Enterprise Architect」が加わる
スパークスシステムズジャパンと業務提携
キャッツ株式会社(社長・上島康男、横浜市港北区)は29日、昨今UMLエディタとしてシェアを急速に獲得している「Enterprise Architect」の販売元であるスパークスシステムズジャパン株式会社と業務提携すること発表した。

組込み開発では、既存製品の機能を流用することで、システムの膨大化、及び、開発サイクルの短期化に対応している。この既存製品、機能の再利用化には、オブジェクト指向という要求分析、設計手法が特に効果を発揮し、その世界標準記述法であるUMLで表現することで仕様を一義的に理解することが可能になる。

キャッツは2005年4月に発表した組込み開発向けオブジェクト指向CASEツール「ZIPC++」は、UML記述の動的な設計(状態図)を更に網羅的に設計可能な「状態遷移表」を用いることで組込みシステムに必要不可欠な「想定外の事象が発生しても正常に動作する」ことをモデルベースで設計・検証することが可能である。

今回の業務提携は、安価で使い勝手の良いEnterprise ArchitectをZIPC++のUMLエディタとして連携させ相互に拡販活動を行うもので、ZIPC++ユーザーのUMLツールの選択肢が増えるというメリットがある。連携実現時期は2005年9月を予定しており、年間100ライセンスの販売を見込んでいる。

『組込開発において、最も生産性を向上させるソフトウェア技術は「再利用」と「CASE導入」というデータが出ています。今回の業務提携はこの2つを実現させる為に大きな意義のあるパートナー関係であると確信しております。』
キャッツ株式会社 代表取締役社長 上島 康男

『弊社製品を利用頂いているお客様の多くが組込み開発を行っており、今回の提携でお客様の設計開発がより効率化できると期待しております。』
スパークスシステムズジャパン株式会社 代表取締役 河野 岳史氏

【製品紹介】
●ZIPC
1990年発表の国産初のCASEツール。状態遷移表ベースでシミュレーション、コード生成を実行でき、MDA(Model Driven Architecture)にも対応している。組込みシステム開発用CASEツール分野で1998年以来7年連続の国内シェア首位(電子情報技術産業協会(JEITA)調べ)。

●Enterprise Architect
  最新版の「Enterprise Architect 5.0」は、UMLの最新仕様であるUML2.0に対しています。従来のUMLモデリングツールは非常に高価であり、多くのソフトウェア開発者にとっては利用しづらい状況にありました。
スパークスシステムズジャパンは「Enterprise Architect 5.0」により、低価格かつ、高機能なUMLモデリングツールを提供することを目的としています。
2005年7月現在でワールドワイドに約55,000人のユーザーに利用されております。日本では2003年4月1日の発売開始から2005年7月28日までの累計販売本数は約9,500本となっており、その費用対効果の高さについては多くのお客様の支持と高い評価を得ております。
以 上

※本プレスリリースは、キャッツ株式会社、スパークスシステムズジャパン株式会社両社から違う文面で出されることがありますのでご了承下さい。

【お問い合わせ先】

スパークスシステムズジャパン株式会社
広報担当 河野(コウノ)
神奈川県川崎市中原区中丸子571 渡辺ビル2階
電話:044(431)1031  E-mail:info@sparxsystems.co.jp
http://www.sparxsystems.co.jp/
キャッツ株式会社 ソフトウェア事業部
営業部 吉川 龍虎
神奈川県横浜市港北区新横浜2-11-5 川浅ビル
電話:045(473)2816、FAX:045(473)2673
E-mail:info@zipc.com
< リリース掲載サイト>
・NikkeiNet
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=106662&lindID=1
2005/06/28
キャッツは、セレナソフトウェア社と代理店契約を締結しました

キャッツ株式会社(社長・上島康男、横浜市港北区)は28日、構成管理ツールのリーディングカンパニーであるセレナソフトウェア社と代理店契約を締結し構成管理ツール「Serena Professional」、「Serena Dimensions」、要件管理ツール「Serena RTM」を販売することを発表した。
  昨今の組込み開発では、システムが巨大化・複雑化するのと平行して、市場ニーズの速い変化や多様性から開発サイクルの短期化も進み、製品の動作テスト、品質テストが不十分になることで、市場で不具合が発見され製品回収による問題が多発している。

 キャッツは1990年に発表したZIPC(国産初のCASEツール。組込みシステム開発用CASEツール分野で1998年以来7年連続の国内シェア首位(電子情報技術産業協会(JEITA)調べ))を初めとする開発支援ツールでの組込みシステムの品質・生産性向上を提唱してきた。

 これまでの組込み分野での活動で蓄積された実績と経験から、開発プロセスの上流〜下流の「トレーサビリティ」を確立させた上でCASEツールを運用することが、更なる品質・生産性の向上を達成できる。キャッツは要件管理・構成管理ツールを取り扱うことでCASEツールとの併用を提唱しこれを実現させていく。更に要件管理・構成管理ツールの販売だけでなく「最適ツールの選定」「開発プロセスの改善・構築」というソリューション・サービスも合わせて提供していく。
  『組込みシステム開発を成功に導く為の勘どころは、(1)なるべく上流で不具合を発見する。(2)不具合が発見されたときに「どこ」で「何」が原因かを見つけ出し、その「影響範囲」の全てを修正・検証できる ことにあり、「トレーサビリティ」がキーワードです。キャッツのCASEツール群と、セレナソフトウェア社のツール群を用いたソリューション・サービスで(1)(2)の完全なる実現に また一歩、近づきました。』

キャッツ株式会社 取締役副社長 渡辺 政彦

 『今回の代理店契約におきまして、組込分野でのCASEツールと構成管理ツールの連携による品質の向上に期待しております。また、弊社構成管理ツールは、ファイルのバージョン管理からビジネスプロセスまでをサポートしますので、キャッツ株式会社様の開発プロセス最適化ソリューションにおいても、大いに貢献できるものと確信しております。』

セレナソフトウェア 日本支社長 吉原 邦夫氏

■製品紹介
・Serena Professional
  構成管理ツールのデファクトスタンダード。導入が容易なだけでなく、小規模開発から大規模開発まで様々なプロジェクトに対応できる機能を備えている。

・Serena Dimensions
  世界No.1機能の構成管理ツール(ツール評価機関2005年レポートより)。分散環境、プロセス改善など、CMMレベル5にも対応できる機能を備えている。

・Serena RTM
  Microsoft Wordを利用できる要件管理ツール。Microsoft Wordで記述したドキュメント間にリンクを設定することによって、要件が下流工程に反映されているかの把握や、仕様変更時、不具合対応時の影響範囲を把握できる。

< リリース掲載サイト>
・NikkeiNet
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=103847&lindID=1
2005/06/24
次世代モデルベース開発で急速に注目されている形式検証/モデル検査技術の共同研究をキャッツ、九州大学、FLEETSで実施
-状態遷移表モデル検査技術の研究成果をESEC2005で発表します
キャッツ株式会社(社長・上島康男、横浜市港北区)、九州大学、財団法人福岡県産業・科学技術振興財団は、次世代のモデルベース開発に画期的な効果を発揮すると期待される状態遷移表モデル検査技術(形式手法/モデル検査技術)の共同研究を行う事を発表した。

★状態遷移表モデル検査技術とは
状態遷移表モデル検査技術とは、状態遷移表モデルで特定の性質を満たすかどうかを検査し数理的に証明することができる技術です。この技術はシステム開発の上流工程(仕様・設計)に潜在する論理的な矛盾やバグの原因を排除することに効果を発揮し、従来から行われてきた人手/経験/膨大な試験工数による信頼性確保の問題に対しての画期的な効果を発揮することが実証されています。また、この技術は従来の形式検証はZやVDM、SPINに代表される形式仕様言語を利用しないと数理証明(保証)が難しく適用ハードルが高いものでしたが、この技術は状態遷移表モデルを設計する事だけでモデル検査技術を利用することを可能にした大きな研究成果です。

★状態遷移表モデル検査技術の研究成果(検査ツール)をESEC2005で参考出展!
モデル検査技術(Model Checking)の研究成果としての状態遷移表検査ツールとT-Engineをベースにした開発事例(行き先表示板)を2005年6月29(水)〜7月1日(金)に開催されるESEC2005(第8回組込みシステム開発技術展)のキャッツ株式会社ブース及び財団法人福岡県産業・科学技術振興財団ブースに参考出展いたします。

★状態遷移表とは
状態遷移表は組込みシステムをモレヌケ無くモデリングすることができる表記法として、組込みシステムの開発メーカーから高い評価を得ている、キャッツの主力製品のコアとなる表記法です。状態遷移表設計手法を採用するキャッツの主力製品ZIPCは国産初のCASEツールとして、デジタル家電や携帯電話、制御システムなどの、組込みシステム開発用CASEツール分野で1998年以来7年連続の国内シェア首位(電子情報技術産業協会(JEITA)調べ)を続け、高い評価と実績を有するキャッツの主力製品です。

< リリース掲載サイト>
・NikkanKogyo
http://www.nikkan.co.jp/html/newrls/rls0625-07.html
・Yahoo!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050625-00000207-nkn-ind
・NikkeiNet
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=103672&lindID=1
・日経BP社 Tech-On!
http://techon.nikkeibp.co.jp/err/notlogin.jsp?URL=/article/NEWS/20050627/106189/
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2005/03/24
【ZIPC Ver.9 Press Release 関連記事】
平成17年3月24日
キャッツ株式会社
キャッツ株式会社(社長・上島康男、横浜市港北区)は24日、主力製品の組込みシステム向け 開発支援用CASE(Computer Aided Software Engineering)ツール「ZIPC」の最新版「ZIPC Version 9」を、本年3月末に出荷開始します。 本製品の価格はプロフェッショナルモデル(モデリング、モデル・シミュレーション、コード自動生成が可能)108万450円 (税込み:スタンドアロン版)です。
1990年に発表したZIPCは、国産初のCASEツールとして、デジタル家電や携帯電話、制御システムなどの 開発ツールとしての評価を高め、組込みシステム開発用CASEツール分野で1998年以来7年連続の国内シェア首位(電子情報技術産業協会(JEITA)調べ) を続けている製品です。
ZIPCは、プログラムの「事象」「状態」「処理」をモレヌケ無く設計することができる「拡張階層化状態遷移表(EHSTM:Extended Hierarchy State Transition Matrix) 」 を用いてモデリングからモデル・シミュレーション、コード自動生成等を行うことが可能です。

− Version 9の主な拡張機能 −

直感的モデリング
モデリング・エディタのユーザビリティを長年の経験とユーザー要求を元に,大幅な改良を行いました。これにより、思考をすぐにモデリングでき、 最適な設計キャンバスとして生産性をさらに向上させます。
−検索機能強化
−マトリックスのカラーリング機能
−STMのツリー構造表示 etc

Cコード自動生成に新たなバリエーション
Cコード自動生成には新たに、より可読性が高く、コード効率の良い生成方法を追加しました。
これにより,今まで以上に組込みシステムの各ドメインに適した生成方法が選択可能となりました。

RTOS対応のアニメーション
Windows上で自動生成コードをネイティブに実行する機能「アニメーター」が対応するRTOSのバリエーションにToppers (μITRON4.0)を追加しました。
さらに、アニメーターのI/Fを公開することにより、様々なRTOSシミュレータとの接続が可能になり、よりキメ細かい モデルベースでのRTOS動作検証が可能になりました。

STMモデル情報の公開
ZIPCでは従来、STMモデル情報はバイナリ形式でしたが、さらにXML形式にも対応しました。
これにより、バージョン管理ツールでの差分管理や、ユーザーが独自でSTMモデル情報を利用するなど、XMLによる情報の オープン化で様々な用途への可能性が広がりました。

自動車開発向け機能オプションの追加
ZIPCは、車載ネットワーク対応でますます複雑、巨大化する自動車開発向けに、ベクタージャパン社製の車載ネットワーク 開発ツール「CANoe」と連携するオプション及び、富士通テン社製電子制御開発用シミュレータ「CRAMAS」と連携するオプションを 開発しました。
これにより自動車開発に向けた、より効率的な開発環境が構築できます。

フローティング・ライセンスが登場
フローティング・ライセンスを利用された場合、ネットワークで接続されたPC上で導入ライセンス数を上限としてZIPCを利用できるようになり、スタンドアロンよりも効率の良い運用が可能となります。また、ライセンス管理も今までより明確になり、ライセンス管理者の負担を軽減することができ、必要に応じて使用状況や運用効率などの統計・分析をする事も可能です。

2005/03/10
【ZIPC++ Press Release 関連記事】
平成17年3月10日
キャッツ株式会社
UMLとZIPCを融合した新製品「ZIPC++」が登場
UMLによる組み込みシステム開発が実現
キャッツ株式会社(社長・上島康男、横浜市港北区)は9日、組み込みシステム向け開発支援用CASE(Computer Aided Software Engineering:ソフトウェア開発プロセス自動化) ツール「ZIPC」を、オブジェクト指向の標準記述法「UML(Unified Modeling Language:統一モデリング言語)」ベースの開発手法に対応させた新製品「ZIPC ++ Version 1」を本年3月末に出荷開始します。

デジタル家電や携帯電話などで利用される組み込みシステム用のソフトウェア開発分野は、年に約40%の割合で大規模化するといわれるアプリケーションの複雑化にともない、作成したプログラムやコードの再利用性へのニーズが急速に高まっています。

ZIPC ++は、UMLを使用したモデリングツールのトップシェア製品である「IBM Rational Rose (ラショナル・ローズ)」を、ZIPCと連携させた製品です。キャッツは2002年に、当時Rational Roseの開発元であった日本ラショナルソフトウェアと提携し、Rational RoseとZIPCを連携させたツールチェーンの開発に取り組んできました。
両製品の連携により、UMLをベースとした分析・設計から実装・試験までの全プロセスを統合した開発が行えるようになります。

オブジェクト指向の表記法を利用することが、ソフトウェアの再利用性や拡張性を高める方法の一つです。しかしこれまで組み込みソフトウェア開発において、UMLは設計ドキュメントとしてごく部分的に利用されるといったケースが殆どでした。これは、UMLでモデリングをどのように行ない、実装など下位の開発工程へどのように繋げて行けばよいのかという手法や手段が、組み込みソフトウェアの分野ではまだ発展途上であるということに起因します。

そのような中で、ZIPC ++は、作成されたUMLのモデル情報から実装レベルのコード(言語は C ++)を自動生成することができ、また生成されたコードからモデルベースの試験までをシームレスに実施することができます。

また大きな特徴として、ZIPC ++は「状態遷移表」を設計ドキュメントに採用します。システムの異常動作や停止が許されない組み込みソフトウェアをUMLで開発するには、「いつ」「どこで」「何をする」という三つのポイントを「もれ」や「抜け」なく表現することが困難でした。ZIPC ++は、この三つのポイントを補うために、状態遷移表をUMLに組み合わせています。これにより、組み込みシステムに最も重要な「信頼性」を確保します。

キャッツは、UMLを効率的に組み込みシステムで適用するために、UMLを組み込み用途向けに改良した「eUML(組み込みUML)」の開発も進めています。

< リリース掲載サイト>
・NikkeiNet
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=95251&lindID=1
・NikkanKogyo
http://www.nikkan.co.jp/html/newrls/rls0310-15.html
・Yahoo!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050310-00000215-nkn-ind
2005/03/08
【Drawrial Ver.2.0 Press Release 関連記事】
平成17年3月8日
キャッツ株式会社
Drawrial」最新版のVersion 2を発表
HMI設計支援ツールが大幅な機能拡張
〜国際化やユーザビリティ、モックアップレビューなどを強化〜
キャッツ株式会社(社長・上島康男、横浜市港北区)は8日、携帯電話や家電製品、カーナビゲーション・システムなどのHMI(Human Man machine Interface)を効率的に設計するソフトウェアの最新版「Drawrial(ドローリアル) Version 2」を、本年3月末に出荷開始します。最小構成(5ライセンス)での税込価格は315万円です。

2002年に発表したDrawrialは、近年急速に複雑さを増してきた組込みシステムのHMIを効率よく簡単に設計でき、作成した設計書を基に動作レビューを行う事ができる業界唯一のソフトウェアとして高い評価を得てきた製品です。また、設計部品を共通化して設計情報を一元管理できるなど、グループ開発に対応しているため、導入企業では、開発期間の30%〜50%短縮、開発要員の7割近い削減といった大きな成果が現れています。

最新版のDrawrial Version 2は、海外向け製品のHMI設計に利用したいというニーズに応え、マルチランゲージに対応したことが特徴です。文字コード体系「Unicode」に完全対応したため、世界の大半の言語をサポートします。これにより、急速に成長が進む中国などアジア圏は基より、欧州、南米などの世界各国向けの製品開発を容易に行えるようになります。

生産性をさらに高めるために、ユーザビリティの向上は当然とし、設計データの移動や検索機能、プロパティ設定機能などの向上を行いました。さらに、グループ開発を支援する管理機能なども大幅に強化することにより、今まで以上にチームでの生産性を向上することが出来ます。

また、簡単なモックアップ(製品外観)を作成する機能も新たに追加し、モックアップと画面設計を連動させた動作レビュー機能も強化されました。これにより、製品化前の段階で早期に製品としてのユーザビリティや画面の検証などを行うことができます。

< リリース掲載サイト>
・日経BP社 Tech-On!
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20050307/102440/
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http://www.nikkan.co.jp/html/newrls/rls0308-07.html
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050308-00000207-nkn-ind
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