EPM(Empirical Project Monitor)ツールは、EASEプロジェクト(http://www.empirical.jp/)が開発した EPM を基に、使用許諾条件(EPML)の下で 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が機能強化を行っております。キャッツはIPAの協力を得て機能強化および事業化を目指しております。
概要
プロジェクトにおける一番の脅威は状況が見えないことです。一般的にはマイルストンを達成したタイミングで正確な状況を把握することになりますが多くの場合、既に回復不可能な状態に陥っています。もしもリアルタイムに状況を把握し適切な処置をタイムリーに施せばダメージを最小限に抑えることができます。
EPMは「見える化」を促進するツールではありますが、目指すべきゴールは「言える化」と考えます。例えば「障害が増えた・減った」に留まらず、「この状況では次の工程には進めません」、「このプロジェクトの特性においての品質は十分確保されてます」などです。
キャッツはツールの導入からお客様の事情に合わせた有効な活用方法を一緒になって考えます。ご興味のある方は是非、キャッツまで。
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管理者の悩み・開発現場の悩み
近年のソフトウェア開発は短納期化・大規模化・複雑化に始まり、安全性・信頼性が重要な要素として加わりました。また、これらの要素を持ったプロジェクトを成功に導くため開発体制も変化を遂げ垂直統合型の集中開発から水平分業型の分散開発を採用する企業も多くなってきました。管理者は以前よりも多くのリスクを扱う必要が生じ、開発現場では外部の影響を受けやすくなりました。(企業単位の品質とシステムとしての品質は別物である)