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XModelink series
XModelink SystemC Debugger 概要
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 SystemCによる開発では、今までのHDL設計で行っていた波形観測によるデバッグではなく、ソフトウェア設計のようにブレークポイントを置いたり、変数の値を逐次確認を行うことにより、開発効率が大幅に向上します。
C++ コードの詳細を見ないで効率的な設計ができる!
SystemC ウォッチ機能
sc_inc<>型、sc_lv<>型などの SystemC 固有の変数表示、値代入などが可能です。
また、 sc_inc<>、sc_out<>、sc_inout<> といったポートの値の表示も可能であり、 C++ の詳細を見ることなしに SystemC を用いた効率のよい設計を行うことができます。

「SystemCウオッチ機能画面」
並列プロセスを表示させてデバッグができる!
並列トレース機能
SC_THREAD、SC_METHOD といった並列に動作する SystemC のプロセスを同時に表示させることができます。
各プロセスをクリックするだけで、ソースコード上の wait 箇所へジャンプ出来るので、迅速で効果的なデバッグが可能です。

「並列トレース機能画面」

(↑ 図をクリックすると拡大図がポップアップします)
時間と逐次実行によるデバッグを両立できる!
デバッグ切替機能
シミュレーションの絶対時間によるデバッグと逐次実行プログラムによるデバッグができるので、切り口の違う多彩なデバッグが可能です。
全ノードを自動的に出力させることができる!
全ノード自動トレース機能
今までのSystemCデバッガでは、VCD形式などで信号波形を出力する際に、各ノードを一つ一つ指定しなければならないという煩雑な作業が必要でした。
本ツールでは、全ノードを自動的に出力させることが可能です。
また、イベント同期波形も同時に出力されるようになり、トランザクションの動作を容易に把握する事が可能になります。

「全ノード自動トレース機能画面」

(↑ 図をクリックすると拡大図がポップアップします)
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