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(1) 分析〜基本設計
分析〜基本設計フェーズでは、タスクごとの STM までを作成します。タスク間の設計には、TRD(タスク関連図)エディタを使いタスク関連図を設計できます。タスク関連図に記述されたタスクは、シミュレーション時に起動状態をモニタすることができます。
この時点では、システムはタスク分割され STM を作成します。状態遷移表設計に慣れている場合には直接 STM
エディタを使用し、STM の作成に慣れていない場合には STD エディタや ZIPC がサポートするその他の上流ツールを使用して状態遷移図(STD)を作成した後、STM
コンバータにより STM に変換します。
多くの場合、変換された STM には空白セル(処理が定義されていない状態)が含まれているので、その部分の仕様を明確にし、セルを埋めていきます。ただし、この時点では、抽象的な記述が可能なので、仕様が決まらない場合はメモ書きだけでもかまいません。ここでは、基本設計レベルの情報を記述するだけで十分です。
このようにして出来上がった各設計書ファイル(TRD、STD、STM 等)は、ZIPC によりプロジェクトとして一括管理されます。 |
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