ZIPCファミリー

Challenge to embedded software development problem

ZIPC TERAS

機能安全規格のトレーサビリティ管理の効率化
開発QCD向上支援

ZIPC TERASは、既存の成果物やドキュメント(word、Excel、PowerPoint、PDF等)やMBDツール(MATLAB/Simulink、Enterprise Architect)、PMツール(RACK、RedMine、JIRA)、SCMツール(SVN、Git)と連携した、システム開発にかかわるすべての成果物間のトレーサビリティを確保するオープンなトレーサビリティツールプラットフォームです。

背景・課題

近年、製品やシステに対してIEC61508、ISO26262に代表される機能安全規格によって安全に対する説明責任が、企業に課されています。しかしシステムが大規模化、複雑化している状況では完璧な製品を作ることは難しくなっています。
製品やシステムに問題があった場合、企業として「正しい方法」で作ったかを説明・証明することが求められ、第三者による検証や、より精緻な品質の監査が必要となります。このソフトウェア品質監査で最も重要になるのがトレーサビリティ(追跡可能性)です。製品の高機能化が進む現状では人手だけでミスなくトレーサビリティを確保するのは困難であり、検証用のトレーサビリティツールが必要です。

解決策

ZIPC TERASはシステム開発にかかわるすべての成果物間のトレーサビリティを確保するオープンなトレーサビリティツールプラットフォームを提供します。

  • 既存の成果物やドキュメント(word、Excel、PowerPoint、PDF等)をそのままでリンクを形成できます。
  • 成果物に変更があった場合、瞬時にその影響範囲を分析、確認できます。
  • トレーサビリティ情報から安全性、正当性のエビデンスとなる「トレーサビリティ・マトリックス」を生成できます。
  • ZIPCシリーズは勿論のこと、その他MBDツール(MATLAB/Simulink、Enterprise Architect)、PMツール(TRACK、RedMine、JIRA)、SCMツール(SVN、Git)との豊富な連携機能でPLM環境を構築できます。

ZIPC TERASの特長

既存資産/既存環境をそのまま活用可能

Microsoft Word、Excel、Powerpoint、PDFなどの文書ファイルをそのまま取り込むことが可能です。トレーサビリティをとるときだけ ZIPC TERAS を利用するため、開発現場ではツールを変更することなくトレーサビリティを確保できます。また、項目毎に手動でトレースを付ける方法と、IDとトレースルールが整備されている場合の自動トレースの両方に対応しています。

影響範囲分析

トレース項目とその内容に変更があった場合、その影響範囲を瞬時に解析、表示できるので変更箇所検索を容易にし変更点のモレ抜け防止を効率的に行えます。

トレーサビリティマトリックス

トレース情報のエビデンスであるトレーサビリティマトリックスをCSV形式で出力できます。

様々なMBD、PM、SCMツールとの連携

Office系以外にもMBDツール(MATLAB/Simulink、Enterprise Architect)、PMツール(TRACK、RedMine、JIRA)、SCMツール(SVN、Git)と連携しており、単なるトレーサビリティツールではなくPLMツールとして活用できます。

ZIPC TERAS

動作環境

OS Windows 7 SP1(32bit, 64bit)
Windows 8.1(32bit, 64bit)
メモリ 8GB以上
CPU CPU core i5以上
  SSD

ZIPC TERAS

ZIPC TERAS

ZIPC TERAS


Challenge to embedded software development problem

ZIPCファミリー

キャッツの開発支援ツールは、品質、信頼性を重視する電力制御のソフトウェア開発で自ら生み出したZIPCをはじめとして、
日本の組込みソフトウェア開発の現場から生まれました。
ツールのベースとなっている拡張階層化状態遷移表設計手法(EHSTM)を持っていることも支持されている理由のひとつです。

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ZIPCツールチェーン

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CATS