ZIPCファミリー

Challenge to embedded software development problem

ZIPC V10

導入実績 No.1を獲得し続ける
状態モデリングCASEツールの決定版

ZIPC V10は、状態遷移が存在するあらゆるシステム、ソフトウェア開発に適用可能です。組込み開発の設計段階で早期に不具合を発見できるシミュレーション機能や、状態遷移モデルとソースコードの乖離が起こらないCコードの自動生成機能があり、品質、生産性が飛躍的に向上します。

背景・課題

近年の組込みソフトウェア開発では大規模化、複雑化が急速に進んでいます。
従来の開発では基本ケースの設計が中心となり、異常ケースや例外ケースの設計にモレ抜けが発生しやすく、文章やフリーフォーマットによる設計では不具合に対してコードのみに修正を行い、設計書との乖離が起こりがちです。

また、実装するまで動的な検証することができずプログラムの作成後、初めて不具合が顕在化して大幅な手戻りで開発工数のロスが発生してしまいます。
機能安全のような規格を満たす必要のある分野は勿論のこと、大規模化、複雑化に対応するには形式的または半形式的な表記で設計を行う必要があります。

解決策

ZIPC V10は状態遷移が存在するあらゆるシステム、ソフトウェア開発に適用可能です。

  • 状態遷移表による事象と状態の組み合わせを網羅的に設計することで、異常ケースや例外ケースのモレ抜けを防止します。
  • 抽象的な設計段階でも動的検証することができるのでモデルの段階で問題を発見、解決できます。
  • 充分に振舞い検証されたモデルからプログラムコードを自動生成できるため実装段階での不具合が激減し、ソフトウェアの品質、開発の生産性が飛躍的に向上します。
  • モデルから生成されたプログラムコードなので設計書とコードの乖離が発生しません。

ZIPC V10の特長

状態遷移表の専用エディタ

拡張階層化状態遷移表(EHSTM)により、組込みソフトウェアの振舞い設計に必要な表現が網羅されています。また、階層化でメンテナンス性、再利用性の高い状態モデリングが可能です。その他にも、状態図、シーケンス図、タイミング図、タスク関連図のエディタを備えています。

豊富なシミュレーション機能

日本語記述の抽象度の高い段階から、Cコードを含んだ詳細設計レベルの状態遷移表まで全ての設計フェーズでシミュレーションが可能です。実行ログ生成、変数ウォッチ、ブレイクポイント設定など、豊富なシミュレーション機能で実装前に不具合を発見できます。

コードジェネレーション

事象と状態で決定される状態遷移に関わるCコードを自動生成します。これにより、コーディング工数が削減されます。また、シミュレーションで不具合が除去された、正しく振舞う状態遷移表からコードを生成するので、ヒューマンエラーを排除した高品質のCコードを生成できます。

動作環境

OS 日本語 Windows7
32ビット(x86), 64ビット(x64)
Windows8.1
32ビット(x86), 64ビット(x64)
Windows10
2ビット(x86), 64ビット(x64)
CPU 1GHz以上相当
メモリ 2GB RAM以上
ディスク容量 1GB以上

Challenge to embedded software development problem

ZIPCファミリー

キャッツの開発支援ツールは、品質、信頼性を重視する電力制御のソフトウェア開発で自ら生み出したZIPCをはじめとして、
日本の組込みソフトウェア開発の現場から生まれました。
ツールのベースとなっている拡張階層化状態遷移表設計手法(EHSTM)を持っていることも支持されている理由のひとつです。

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ZIPCツールチェーン

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