ロボティクス開発環境「ZIPC-RT」
今後20年間で労働人口が470万人減少することが想定され、 この労働力をサービスロボットで補うことが期待されています。
これまでの生活の中で人と接する動きの自由度の高い機械は少なく、 次の3つの点が課題とされています。
- 事故や誤動作を防止する安全性が確保されていること
- 人が身近に安心して接することができること
- 利用者の特性、ニーズ、利用環境を考慮していること
開発環境の面から安心、安全なロボット普及を支援します。
- 異常/例外系の対応モレを防ぐ状態遷移表設計手法
- 早期から安全性/利用品質を検証する統合シミュレータ
- ミスなくコードを自動生成するジェネレータ
「ZIPC-RT」はロボティクス開発を支援する開発環境です。 「コンポーネントベース開発」と「メカ・ソフト協調開発」「ドキュメント管理環境」から構成します。
- コンポーネントベース開発
- メカ・ソフト協調開発
- ドキュメント管理環境
より生産性の向上が求められる中、 ソフトウェアを部品化して再利用、流通を図るコンポーネントベース開発が期待されています。 このコンポーネントベース環境とZIPCを連携させることで、ロボティクスに欠かせない品質確保に貢献します。 現在、産業技術総合研究所の「OpenRTM」と連携する「ZIPC-RT」を研究開発中です。
機能安全の対応から、システム全体としての安全性の検証が必要になりつつあります。 機構解析ツールとZIPCを連携させることで、ロボティクスに欠かせないシステム検証を提供します。 現在、機構解析ツールとして「RecurDyn」「VPS」「VMech」と「ZIPC」の連携を 研究開発中です。
機能安全の対応から、システムの説明責任が求められ、 ドキュメントのトレーサビリティが必要になりつつあります。 設計検証で利用するツールと ZIPC-SPLM を連携させることで、 機能安全に欠かせないトレーサビリティを提供します。 現在、オフィスドキュメント(Word, Excel, PPT)と「ZIPC」との連携を研究開発中です。
メカ異常時の対応の妥当性検証から、ソフトウェアの構造設計から振る舞い設計、検証までをカバーします。

こちらで様子をご覧いただけます。

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ロボットアプリケーションの状態遷移設計/検証を支援いたします。 OpenRTM を利用したロボット開発の立ち上げなど、ハードからソフトまでご相談ください。
宇宙科学研究所 ISAS/宇宙航空研究開発機構 JAXA 様で科学衛星の姿勢制御ソフトウェアの開発プロセス改善を担当いたしました。
事例報告は<こちら>
キャッツ株式会社 プロダクト事業本部
TEL: 045-473-2816
E-mail: rt@zipc.com
担当: 上島・穴田
・記載された社名、各製品名は各社の登録商標または商標です。
・ロボティクス開発環境は、株式会社 NTTデータ技術開発本部ロボティクスインテグレーション推進室と共同で研究開発しています。
















