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サポート
FAQ - ZIPC
  実装編
Q1 ZIPC が生成する C コードは、どのコンパイラを意識したものですか?
A1 ZIPC が生成する C コードは、ANSI C に準拠したコードです。
特にコンパイラを意識していません。
Q2 イベント解析処理を switch 文にするには、どうすればよいのでしょうか?
A2 STMのイベント属性を[SWITCH条件]にすることで対応可能です。
STMエディタのイベント欄のポップアップメニューから、[イベント属性]-[SWITCH条件]を選択して行います。
詳細な内容は、ZIPC2000のガイド 状態遷移表手法書入門のP38を参照してください。
Q3 階層化STMコールを記述した場合、ジェネレーションした時にp関数で下記のようにセミコロンが抜けています。
A3
階層化STMコールを記述した場合、V4では自動的に ";" を付加していましたが、V5では ";" は付加しない仕様になっております。
理由は、V5よりSTMがリターン値を返すことが可能な仕様になったからです。
例えば、セル内に以下の記述をすることも可能になりました。
 if(□0.1==TRUE)
上記の場合、セミコロンの付加はコードレベルでも必要ありません。したがって、STMコールの方法によってセミコロンの必要/不要をユーザ様に判断していただくことになります。
Q4 自動生成時に、ヘッダ情報をCソースファイルに付加する方法を教えてください。
A4 ジェネレータの[ 全体設定 ]タブをクリックしてその中の[ ヘッダ挿入 ]ボタンを押下します。
表示されたダイアログのソースリストから任意のソースを選択し、ヘッダ挿入文字列入力領域にヘッダ情報を入力します。
また、ジェネレータの[ ルートSTM設定 ]タブをクリックしてヘッダ挿入を行えます。
挿入方法は、[ 全体設定 ]と同様ですが[全体設定]で指定した情報の方が上に生成されます。
Q5 ジェネレータで自動生成されたCソースで、zipcom.hが1つ上のディレクトリ(Tskフォルダの上)にできるようになっていますが、これを同じディレクトリ位置で生成することはできないでしょうか? コンパイラにかける時、"..\zipcom.h"の頭の".."を手作業で除去しています。
A5 zipcom.h ファイルは複数のタスクをZIPCで作成した場合に、それぞれが共通にincludeするものです。
したがいまして、タスクディレクトリの一つ上のディレクトリに生成しております。
また、このファイルは常に全く同じ内容のファイルを生成いたします。
このファイルを設定等で自動的にタスクディレクトリの中に生成することはできません。
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