この通りに実行する事も出来ます。
実際には、設定によってインメイルの処理タイミングを変える事が出来ます。
設定には以下の種類があります。
1) イベントがヒットした際にインメイル実行関数をコールする。
2) イベント解析後にインメイル実行関数をコールする。
設定方法は以下の手順で行います。
ZIPCのメニュー[プロジェクト]-[プロジェクト設定]-[Cコード生成設定]から表示されるダイアログの[ルートSTM設定]ページからインメイル実行関数コール箇所を選択します。
このように指定した場合の処理タイミングを以下に示します。
1) イベントがヒットした際にインメイル実行関数をコール にした場合。
具体的には、イベント解析関数(xxxif.c)内で、
....
if( e1 ) {
.... (イベントヒットによるアクション呼び出し生成部分)
/*インメイル実行関数コール部分*/
zt1_0_InmailExec((char*)&GetInm);
}
else if( e2 ) {
.... (イベントヒットによるアクション呼び出し生成部分)
/*インメイル実行関数コール部分*/
zt1_0_InmailExec((char*)&GetInm);
}
....
のように、アクション呼び出し処理終了毎に、インメイル実行関数がコールされます。
2) イベント解析後にインメイル実行関数をコールする。
具体的には、イベント解析関数(xxxif.c)内で、
....
if( e1 ) {
.... (イベントヒットによるアクション呼び出し生成部分)
}
else if( e2 ) {
.... (イベントヒットによるアクション呼び出し生成部分)
}
....
/*インメイル実行関数コール部分*/
zt1_0_InmailExec((char*)&GetInm);
....
のように、イベント解析を終了した後で、インメイル実行関数がコールされます。
なお、1)/2) 両方共に指定した場合は、イベントヒット後及びイベント解析後の両方で、インメイル処理が実行されます。
*この設定についての詳細な内容がZIPCガイドに記載されております。
・Ver.6.0をご使用の場合 --> ZIPCバイブルのPDFファイルP539を
・2000をご使用の場合 --> ZIPCバイブル-第14章 ジェネレータ-のPDFファイルP14-86を
ご参照ください。 |