株式会社NTTデータ オートモビリジェンス研究所
NTTデータグループ
ARC Project

ARCを知る

ARCはソフトウェア開発の重要性を認識し、ソフトウェアの開発を効率化する国産初のモデルベース開発(MBD)支援ツール「ZIPC」(ジップシー)を開発・販売してきました。自動車産業で話題になっている自動運転や空飛ぶクルマも実現させるには最新のソフトウェア技術と開発環境(ツール)が必要です。このような次世代システムに必要な最先端のソフトウェア研究とそれを実用化できる人材を広く募集しています。

ITアーキテククト/研究開発エンジニア
49%
プロジェクトマネジャー/プロジェクトリーダー
13%
ソフトウェアエンジニア
29%
ARCの強み

ARC STRENGTHS

"Digitalize human intelligence, Improve automated mobility"

ARCの強み
state-of-the-art company

Global Group Synergy

NTTデータオートモビリジェンス研究所は、Trusted Global Innovatorとして51か国11万人を有するNTTデータグループの一員です。
同時に、トヨタグループ向けのカーエレクトロニクス領域において豊富な実績を持つ豊田通商(ネクスティエレクトロニクス)グループの一員です。
今後、市場において CASEプロダクトの実用化が本格化されていく 2025年までに、NTTデータグループ自動車インダストリ部門を始めとして、全世界のNTTグループおよびNTTデータグループのテクノロジー・ソリューション・エンジニアとコラボレーションを実践しながら研究開発を押し進め、ハイブリッドAIソフトウェアに関する研究成果を適宜公開していき、グループ連携やお客様企業とともに組込・サービス化を進め、消費者にとって便利で豊かになる次世代モビリティ社会の実現を目指していきます。

NTTデータ

豊田通商

state-of-the-art company

Professional Company

NTTデータオートモビリジェンス研究所はソフトウェア工学のプロフェッショナル集団です。最先端の研究開発部門を持ち、これまで、製造業の先行開発・設計領域のツールクリエーターとして、製造業向けに多くの製品を提供してきました。また、国が支援する研究開発プロジェクト(国プロ)を数多く実施してきた実績があります。
現在、次世代自動車CASE領域 ※1の研究開発(特に自動運転の協調領域、安全性評価検証プラットフォーム)に注力しており、数多くの博士号・修士号が日々研鑽しています。
※1 CASE:Connected , Autonomous , Shared & Service , Electric

(参考)
2017年国プロ事例「次世代人工知能・ロボット中核技術開発/次世代人工知能技術分野/オントロジー推論のリアルタイム処理を実現する組み込み技術の実現と安全・安心分野への応用」

ARCの強み